こどものための福祉機器展
2017 / 10 / 10 ( Tue )
10月7日(土)、こどものための福祉機器展開催日。
前日までの雨もあがり、午後は陽もさすお天気に。

こふく写真 

集計によると、153組、約380名の方がご来場くださいました。
ありがとうございました。
アンケートはまだ集計していませんが、お答えくださった方全員が、「来年も開催してほしい」と答えてくださっています。
今年よりさらによい展示会を是非来年も開きたいと思います。

各メーカーの担当の皆様にも感謝いたします。
展示方法が、メーカーごとではなく、車椅子コーナー、バギーコーナーなど分類ごとなので、他社の製品の説明を求められることが多々あります。みなさん快く、他社の製品の説明をしてくださいます。
また搬入、搬出のときも、みんなで協力しあって製品を運んでくださるので、短時間に仕事が終わります。

みなさんに感謝して、一日が終了しました。



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13 : 34 : 44 | お知らせ | コメント(0) | page top↑
明日は「こどものための福祉機器展」
2017 / 10 / 06 ( Fri )
7日(土)はいよいよ「こどものための福祉機器展」
これから雨がひどくなりそうですが、どうぞ明日は晴れますように。
皆さまのご来場をお待ちしております。

展示製品の一覧です。

 
展示製品一覧表  
  展示製品一覧裏
12 : 55 : 15 | お知らせ | コメント(0) | page top↑
きさく工房 勉強会
2017 / 10 / 03 ( Tue )
10月7日(土)は勉強会でした。
きさく工房の吉永さんが講師です。
バギー、車椅子、歩行器などデモ機を7台も用意してくださいました。

きさく工房製品は、背、座が張り調整になっているものがほとんどです。
今日は、張り調整の仕方を中心に話していただきました。
出荷時にはスリングベルトはパンパンに張ってある状態なので、お客様に坐っていただいたらシートをはずして調整をします。
今日は勉強会。
普段仕事をしている時にはなかなかできないことをやってみました。
座の圧力を計る「座圧計」を背中に置いて、張り調整によってどのように圧が変化するかを確認しました。


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また、パッドの使い方、パッドのセットの仕方も、わかっているようですが、実際に自分の体で体感してみるとよりよくわかります。

DSC_0675.jpg 

吉永さん、九州からわざわざありがとうございました。
毎年、HCRの時期に合わせて、でく工房の勉強会に来てくださいます。
来年もよろしくお願いします。



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10月7日(土)
こどものための福祉機器展
昭島市役所1階 市民ホールにて
10:00~17:00
入場無料・無料駐車場多数完備

15 : 38 : 04 | お知らせ | コメント(0) | page top↑
理学療法士から見たシーティング
2017 / 09 / 09 ( Sat )
今日は、理学療法士の岡野菜摘さんと、小川順也さんのお話しでした。
それぞれ、病院、施設でPTとして勤めた後、独立して活動しているお二人です。
岡野さんはJOB Reha、小川さんはThe Smile Spaceの代表です。他にも様々な活動をしている中で思う事、感じること、今やっている仕事のことなどを話してくださいました。

工房の仲間、療育園の理学療法士の方、療育センターの作業療法士の方、一般の方、医療リハビリ関係の書籍の出版社の方など、14人もの参加者がありました。


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岡野さん
車椅子を新しく作った患者さんを、病院内でPTとして評価する場合は、「姿勢いいですね」「うまく乗れていますね」で終わってしまうけれど、実はその後にその方の生活が始まる。
車椅子への移乗、着替え、駅への導線、オフィスでうまく使えるか、等々。病院内だけでは見えていなかったことが、外に出て見えるようになった、と。
当たり前の生活、くだらないことが実は楽しいこと、など。
みなさんも、用具を作って納品、というところで終わるのではなく、こんな視点を持って用具の提供を考えてみてほしいというお話しでした。

小川さん

障害があっても、学校や家や病院の中だけにとどまるのではなく、もっと社会とつながってほしい。地域の人たちと一緒に楽しく社会参加できる仕組みを作りたいとのこと。
一人一人が自分を表現できる場を提供したいと、そこに住む人たちも巻き込んだ団地でのファッションショーを企画したり、障害のある方たちが演奏したり、歌ったりというお祭りを公園でひらいたりなど。
みんなキラキラと、それまで見せたことのない表情で参加してくれるとのこと。
患者さんの困難さを聞いて、それを解決するためには、自分たち医療従事者だけの力ではなく、まわりの人たちとの協力が不可欠との思いから、様々な立場の方たちと一緒になっての活動をしています。


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続いて姿勢の見方の勉強
お互いに相手の体をさわりながら、姿勢の確認の仕方の説明を受けました。

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勉強の後は、お昼を食べながらおしゃべりや情報交換。
みなさん、この時間も楽しみにしています。


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次回のお知らせ 
誰でも参加できます。無料です。事前にご連絡ください。
042-542-7040

9月30日(土) 

「きさく工房」製品を知ろう!
10:00~12:00

工房開放日
13:00~15:00





16 : 22 : 59 | お知らせ | コメント(0) | page top↑
アビリティーズ 車椅子クッションを知ろう
2017 / 07 / 31 ( Mon )
7月29日(土)の、午前中は「アビリティーズ」車椅子クッションを知ろう!! でした。

今日は、多摩地区の療護園の方たちや福祉用具の販売やレンタルの会社の方など10人近くの参加者がありました。
アビリティーズ・ケアネットさんからは、佐野さんと大竹さん。
ロホ・クッション製品を全て持ってきてくださいました。
痛みや不良姿勢を直す重要な役割が「クッション」です、と。
車椅子の利用者である佐野さんご自身の褥瘡の体験をお聞きしました。


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座圧計で、姿勢の違いによる圧の変化を確認。
その後、ロホクッションの空気の調整の仕方を教わり、全員が実際に座って調整してみました。
ゆっくり時間をとって、体験しながら調整できたので、ちょっとたいへんと思っていたロホが、身近なものになりました。
ご要望があれば、今日のような講習をどこでもやりますということです。
皆さま、どうぞご利用ください。

午後は、清瀬療護園の車椅子担当の方たちの希望で、シーティングの基礎講習会をしました。


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次回勉強会のお知らせ

9月9日(土)10:00~12:00 
「理学療法士から見たシーティング」

10月の「こどものための福祉機器展」や5月に開催した「楽しくて・ちょっとためになって・元気がでる日!」の相談コーナーでも協力をいただいている、PT小川順也さん、PT岡野菜摘さんのお話しです。
どなたでも参加できます。事前にご連絡をお願いします。


18 : 18 : 39 | お知らせ | コメント(0) | page top↑
木馬工房
2017 / 07 / 20 ( Thu )
八王子に「木馬工房」という工房があります。
木工品、ハーブ製品、手芸品など、手作り品を売っています。
でく工房で仕事を依頼しているので、ときどきおじゃましています。
初めて伺ったときに、壁にかかるすばらしい作品が目にとまりました。

http://mokuba.bizmw.com/shop/shop.html


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大きな古い板に、焼きペンで輪郭をふちどった動物や鳥たちが、力強く描かれていました。
私はこれらの作品には、別の展覧会で出会っていたので、なぜここにあるのか、担当の方に聞きました。
この作業所に通っている方の作品で、「今日来ていますよ、今描いているところです」とのこと。
すぐに案内してもらい、そばで見せていただきました。


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パソコンで印刷した鳥の写真を見ながら、躊躇なく、ペンを走らせています。

阿山隆之さんという方です。

すばらしい場面に立ち会わせていただきました。


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勉強会と工房開放のお知らせ
(無料、参加する場合は、事前にご連絡ください)

7月29日(土)
★10:00~12:00
  「アビリティーズ」車椅子クッションを知ろう!
  ロホ製品の全機種を試せます。
  こんな機会はめったにありません。是非ご参加を!

★13:00~15:00
        工房開放
        参加する方で、何をするか決めます。
  自由に工房をご利用ください。
  
  






















16 : 24 : 12 | お知らせ | コメント(0) | page top↑
でく工房 誕生日
2017 / 07 / 04 ( Tue )
7月1日は、でく工房の誕生日でした。
1974年に誕生したので、今年で43年です。
毎年忘れたことがなかったのに、今年は技術者交流会初日の自己紹介をしている最中に、「今日は誕生日だね」と回りから言われてやっと気がつきました。

技術者交流会での、今年の私の発表が、たまたま「でく工房の誕生から、現在、そしてこれから」のことを話す内容だったので、改めて、誕生のころのことを思い出しました。集まった皆様にも紹介することができました。
誕生したころから、ただモノを作るだけの工房ではなく、集まる人たちをお互いに結びつけたり、勉強の場を提供したり、情報交換したり、ということをし続けてきました。

今回の技術者交流会も、その一環です。
シーティングは、作り手だけでなく、本人、ご家族、セラピスト、学校の先生、お医者様など、チームで進めてこそうまくいきます。
それぞれが連携しあうことが大切です。

これからも、でく工房は、皆様と共に歩んでいきたいと思っています。

どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。


技術者交流会 
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14 : 13 : 08 | お知らせ | コメント(0) | page top↑
木考会に集って40年展のお知らせ
2017 / 06 / 06 ( Tue )
木工を考える会、木考会

1970年代後半から1980年代の前半、木工に携わる若者たちが、毎月一回、中野のマンションの一室に集まっていました。
でく工房のメンバーたちもその中にいました。
家具を作る人、仏像を作る人、楽器を作る人、趣味で木工をやっている人、などなど。
コンピューターの会社勤めをしていた私も、木工を趣味でやっていたことから、そこに集うようになりました。
あれから40年。
日本の工房家具の創生期に重要な役割を果たした「木考会」。
その歩みをふり返る回顧展を6月23日(金)から6月25日(日)までの3日間、モノ・モノで開催します。

木考会に集って40年


http://monomono.jp/?p=2651


■開催日時

6月23日(金)14:00~18:00作品・記念品展示(一部販売)
6月24日(土)11:00~14:00作品・記念品展示(一部販売)
6月25日(日)11:00~14:00作品・記念品展示(一部販売)
                   14:00~           トークイベント「木考会とは何か」

社会に出たばかりの私は、熱い思いを抱いて議論をする若者たちの中で、ただただ驚いているばかりでした。
木工への思い、技術的な話し、人生について等を語る先輩たち。次第に惹きこまれていきました。

まさか、10数年後に、このメンバーの中の一人、でく工房の竹野と結婚をし、さらにそれから10年後、でく工房の代表になるなどということは、誰も想像できなかったことです。

40年たった今を語り、現在の仕事や作品を展示し、また木考会への思いを語るイベントです。



17 : 48 : 29 | お知らせ | コメント(1) | page top↑
勉強会 アクセスインターナショナル
2017 / 05 / 28 ( Sun )
5月27日の勉強会はアクセスインターナショナル
長岡さんがJクッションの説明をしてくださいました。

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Jクッションは、臀部を保護する流動体によって、骨ばった部分を包み込み、圧を均一化することが特徴です。
ベース部と流動体との組み合わせとなります。
紹介していただいたJ2クッション、X2クッション、イージークッションなど、それぞれベース部の形状の違い、流動体の厚みの違いになります。アクティブに動きたい方、褥瘡をつくらないようにしたい方、褥瘡を予防したい方などにより、様々なクッションやパッドを選ぶことができます。

DSC_0457.jpg 

使う方の体の状況によって、流動体の中身を増やしたり減らしたりすることができます。

説明を聞いた後、座圧計によって、自分に合っているクッションを確認したり、姿勢によってどう座圧が変わるかなどを確認してみました。

姿勢を変えた時、座圧計の色や数字で、はっきりとは圧の変化がわかります。
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姿勢の変化による圧の変化を目で確かめたことがなかったので、とても勉強になりました、との感想。
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次回勉強会のお知らせ

どなたでも参加できます。
メーカーの方が、じっくり製品の説明をしてくれます。こんな機会はなかなかありません!
参加者同士の交流や情報交換もできますので是非みなさんお気軽にお越しください。

無料です。参加される場合は、事前にご連絡ください。
dekumado@deku-kobo.com
042-542-7040

6月24日(土)10:00~12:00
NISSIN製品を知ろう













10 : 08 : 20 | お知らせ | コメント(0) | page top↑
楽タメ 終わりました
2017 / 05 / 22 ( Mon )
「楽しくて・ちょっとためになり・元気がでる日(略称:楽タメ)」が、5月20日、八王子いちょうホールで開催されました。

真夏のような暑さの中、お越しいただきありがとうございました。

おはなしコーナー

■オットーボックの中島さん

パラリンピックでサポートしてきた体験から、なかなか聞くことのできない話し。
世界中の選手の用具の修理を、朝から晩までこなします。用具がこわれては、選手は競技にでることができません。
時間との勝負、なんとかして修理するという使命感、そして緊張感。
両腕のない選手の写真を見ながら、「この人は何の競技の選手でしょう」とみんなに質問。
答えは、アーチェリーの選手です。
「日本なら、両腕のない人がアーチェリーをやりたい、と言ったときどんな反応を示すでしょう。」と。

最後に見せていただいた、パラリンピックの放送をPRする「We're The Superhumans」を見せてもらいました。
是非皆さんにも見ていただきたい動画です。
障害を持つ方だけでなく、ミュージシャンや一般の方、総勢140人の方が出演しています。

https://www.youtube.com/watch?v=IocLkk3aYlk

1 

■言語聴覚士の森岡さん
今回は「あそびコーナー」でコミュニケーションのおもちゃなどの展示と共に、お話しもしていただきました。
コミュニケーションをとる手段はいろいろあって、どんなコミュニケーションをとったらよいかわからない時は、「私もわからないのです。では、今度はこれでやってみましょう。」とお互いがわかりあえるようにお話ししながら試行錯誤していけばよいと思います。
こどものための福祉機器展では、いつもお世話になっていますが、機器展はあくまで用具を見たり体験したりするだけです。
このようなお話しを聞ける機会をもっと持ちたいと思いました。
2 

■家族とともに地域で暮らす
対談です。
思い障害を持ったお子様を育てていらっしゃるお母様お二人に登壇いただきました。
出口さんと安倍井さんです。
制度の整わない時代に、仲間のお母さんたちと力をあわせて声をあげてきたお話し。
ネットで簡単に情報が得られるようになっていて、横のつながりが昔ほどではなくなったとはいえ、やはり人と会い、話し、自分たちで考えて行動していくことが大切であることなど話していただきました。
これから子育てをしていく若いお母さんたちには、とても勇気づけられる話しだったと思います。

3 

また、司会の清水さん (昭島市で重症心身障害児者の発達支援や放課後デイサービス「てんとうむし」の主催者) がじょうずに会場の方を引き込んで、会場が一体になっての対談になったことに感謝いたします。
6 


■作業療法士の岸本光夫さん
発展途上国でのシーティングの活動を写真を見ながら話してくださいました。
それまで寝ていた子が、椅子に座ることで、学校に行って勉強もできるようになった、と、写真を見ると一目瞭然です。
日本では、いろいろな要素があって、用具によるシーティングの効果がわかりにくいけれど、これらの国ではとてもわかりやすいとのこと。
でく工房を始めたころの状況に似ていると思いました。
4 

■遠山さんの紙芝居やハーモニカ演奏

「はじまり、はじまりぃ」と拍子木の音。
これだけで、会場中がワクワク。
朝いちばんと、お昼休み、そして最後を遠山さんがしめてくれました。
次回は、もっとたくさん見たいなあ。
5 

■そうだんコーナー、あそびコーナー
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今月のお知らせ



勉強会 参加無料 どなたでも参加できますが、事前にご連絡をお願いします。
5月27日(土) 10:00~12:00
アクセスインターナショナル 
様々なクッションを紹介してくれます。
車椅子のご利用者、高齢者の方たち、いろいろなクッションを試してみたい、どんなクッションがあるか知りたい方、是非ご参加ください。

工房開放 どなたでも参加できますが、事前にご連絡をお願いします。
5月27日(土)  上記勉強会と同じ日です。
13:00~15:00
何をするかはその場で決めましょう。やりたいことがあれば、ご連絡ください。





























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