本日勉強会をしました
2018 / 02 / 17 ( Sat )

本日は、今年2回目の勉強会

◆午前中
「MIKI(FORCE)」製品を知ろう!


モジュール車椅子についての話しです。
メインフレームに対して、ある機能をもった部品を組み合わせることにより、
カスタマイズしていけるのが、最大の特徴です。
また、モジュール型の車椅子ならではの使い方としては、デモ機を試す際に
それに対して、これを足す、これを引くということを試すことができ、
イメージもつけやすい。

今回はNOVAⅣ Type C Series (介助型車椅子)



DSC_0923.jpg 

●新機能オプションとして、強度をアップしたアームレスト

立ち上がりの際、アームレストを支えとして立ち上がっても、
アームレストが変形したり、折れたりすることなく、
しっかりと強度が保てる構造に改良されています。





DSC_0925.jpg 

●ワイヤ連動式フットブレーキ
ワイヤーにテンションがかかるのは、ブレーキをかけるときだけ。
ブレーキがかかっている間はワイヤーにテンションはかかりません。
つまりワイヤーが伸びるてしまう可能性をひくくした構造になっています。

本日は、種本さん、作田さん
ありがとうございました。


◆午後
工房開放日

「レポ-seat」を試したいということで
親子3人のお客様がいらっしゃいました。


DSC_0926.jpg 


お兄ちゃんは今年小学1年生。
学校で使える椅子を試したいとのことでした。
今通っている幼稚園で使ってみます、とお持ち帰り。

ちびちゃんたちは、座るだけじゃ飽きちゃう、
というわけで、二人でウレタンやベニヤの端材を使って工作!!
いっぱいおみやげもらって帰りました。
楽しんでくれたかな?

また、遊びに来てね。

皆さんも、気楽に遊びにいらしてください。

*************
来月の勉強会のお知らせ
参加無料
参加される方は事前にご連絡ください。
042-542-7040


■3月3日(土)
10:00~12:00
  「MATSUNAGE」製品を知ろう

■3月31日(土)
10:00~12:00
  「西川ラボラトー」製品を知ろう
13:00~15:00
   工房開放日



 




スポンサーサイト
15 : 46 : 21 | お知らせ | コメント(0) | page top↑
テクノグリーン勉強会
2018 / 02 / 03 ( Sat )
 2018年 第一回目の勉強会は、昨年にひきつづき、テクノグリーン販売の立野さんと青木さん

前半は、青木さんが KUDO の製品説明

KUDU.jpg 

長い間愛されてきたパンサーに変わり、KUDOが登場

介助型車椅子です。
フレームがしっかりできていて、モールド型のクッションをセットしやすいため、
学校などでもよく使われます。

リクライニング&スイング型のティルトです。
スイング型なので、全長が短く、コンパクトなので、狭いスペースに搭載できます。
テクノグリーン

また、間違えてレバーを握って倒れたりすることのないように、リクライニングのレバーが
座面の下で操作するようになっているのも工夫のひとつ。

これらの特徴をよく理解して、お客様のニーズにお応えしていきたいと思いました。

後半は、立野さんの「パンダフレームの修理」について

構造を知っていると、簡単に直せます、という説明のもと、実際に手を動かしての実習

DSC_0907.jpg 

「ティルトレバーを動かしてもティルトしない」

本来ティルトさせるときは、レバーを軽く下に押しながら座面をティルトさせるのですが
たまに、レバーそのものを思いきり下にさげたりすると、こんなことが起きます。

部品をはずして、レバーの曲りを直して、セットし直し。
はい、完了!!

やってみれば簡単ですが、なかなかここまでの説明を聞く機会がありませんので
今日のような勉強会で教えていただけるのは、本当に感謝です。

また来年もよろしくお願いします。



*********************
次回勉強会のお知らせ

2月17日(金)
  10:00~12:00
  ミキ(FORCE)製品を知ろう
  NOVAⅣのTypeC の紹介

  13:00~15:00
     工房開放

どちらも参加費無料、どなたでも参加できます。
事前にご連絡ください。
お待ちしています。






14 : 30 : 11 | お知らせ | コメント(0) | page top↑
今年の勉強会
2018 / 01 / 29 ( Mon )
 2018年のイベントのスケジュールが決まりました。
イベントカレンダーが更新されておりますので、ご確認ください。

さて、今年最初の勉強会は2月3日。
「テクノグリーン製品を知ろう!」です。

毎回、担当の立野さんが、製品をしっかりと説明してくださり、また新しい話題を持ってきて話してくださいます。
メーカーの方たちとゆっくり話す機会はめったにありませんので、
是非皆さんお越しください。
お待ちしています。


イベントカレンダー


2月3日(土)
10:00~12:00
でく工房内にて
参加無料。
事前にご連絡ください。
042-542-7040



09 : 52 : 55 | お知らせ | コメント(0) | page top↑
シーティングエンジニアという資格
2017 / 12 / 20 ( Wed )
一般的に「SE」と聞くと、「システムエンジニア」と答える方がほとんどです。

しかし、福祉の世界では 「シーティングエンジニア」 の略が「SE」です。

日本車椅子シーティング協会が認定している資格で、全国で約300人がSEの資格を持っています。
「車椅子・シーティング基礎講習会」を受講した後、技術的、学問的にさらに深めた講習を受け、試験に合格してはじめて取れる資格です。

言われた道具を作るだけ、言われた製品を紹介するだけ、ということではなく、使う方の要望に対して、より適切な用具を提供する知識と技術を持った人材を養成することを目的としています。

でく工房のメンバー2人も、今年のSE試験に合格しました。
この資格を生かし、今まで以上に、お客様に喜んでいただけるよう仕事を進めていきますので、よろしくお願いいたします。



 合格木藤 合格曽根 
14 : 33 : 00 | お知らせ | コメント(0) | page top↑
今日の勉強会
2017 / 11 / 11 ( Sat )
今日の講師は、理学療法士の小川順也さん。

DSC_0765.jpg


車椅子を利用している方が普段感じていることなどを、まとめて伝えてくれました。

車椅子を作ってもらったが、サイズが希望通りでなかった。
思ったものができなかった。
もっと提案をしてもらいたかった。
選択肢がほしい。
自分の意見をいいにくい。
これから作る車椅子の完成形をイメージできるようにしてほしい。
暮らし方や性格などを考慮したアドバイスをもらいたい。

などなど、出てきました。
小川さんが病院でセラピストとして勤務していた時をふりかえると、生活に則したリハビリをしていたか、
リアルに生活を想像してアドバイスしていたか、反省するところがあるとのこと。
そして、車椅子に乗ることが目的ではなく、生活の中で何をしたいか、そのための手段として車椅子を作る、という視点にたたなければいけない、と。
DSC_0768 (1) 


生活をリアルに想像する、というのは、なかなか難しいことです。

たとえば、「トイレで用をたす」という行為だけでも、どれだけの動作が必要か、動作を分解して考えてみましょう、と、グループに分かれて列挙してみました。
40、50とでてきました。

DSC_0770.jpg 立ち上がる動作を分解してみました。

このように「日常生活を分解する」という習慣をつけることで、何ができて何ができないか、が見えてきます。
車椅子の仕様を決めたり、またリハビリするうえで、とても重要なことだと思います、というお話しでした。



私たち工房の仕事は、お客様のご要望を形にすることです。
しかし、お客様と接するのはわずかな時間です。
この時間の中では、その方の生活はなかなか見えず、本当に必要なものを見つけることは非常に難しいのが現実です。

セラピストの方たちに、なるべく引き出しておいていただくことは、もちろん大切ですが、私たちができることは、どんな情報がほしいかを、セラピストの方やご家族に伝えることだと、再認識しました。





18 : 10 : 37 | お知らせ | コメント(0) | page top↑
勉強会のお知らせ
2017 / 10 / 26 ( Thu )
11月11日(土)の勉強会のお知らせです。

その日お話しをしてくださる、小川順也さんが、Facebookで、下記のようにお知らせしてくれました。
ご参加をお待ちしています。






Recafe.jpg 


でく工房✖️ReCafe〜当事者からみた車椅子の役割と機能とは?〜

理学療法士の2人が、医療現場からちょっと離れて活動をしてみたら、障がいのある方々から、色んな本音が聞こえてきました。

リハビリ室ではなかなか言えないことがたくさん。
セラピスト&患者さん、ではなく、人と人として、ゆるりと繋がってみると、びっくりするほどたくさんの学びがあります。

ほんとうの生活ってなんだろう?社会参加ってなんだろう?
リハビリを通して叶えられる何か、が見えてくるReCafe、久しぶりの開催です!
今回は、座位保持製作の老舗工房さんとコラボ開催!!

車椅子ってなんだろう?
車椅子/座位保持のユーザー・作り手・コーディネート役。
みんな揃って、役割と機能について深め合いましょう!

今まで以上にたくさんの医療福祉に携わる方々に参加していただける予定です。
みなさんぜひお越しください^^

【スタッフ】
・小川順也( スマスペ共同代表 /理学療法士)
・岡野菜摘( JoB Reha代表理事/理学療法士)


【テーマ】
当事者からみた車椅子の役割と機能とは?

【日時】
2017/11/11(土) 10:00〜12:00
受付9:45~

【料金】
無料
今回でく工房さん主催無料勉強会の一部として開催します。


【場所】
有限会社でく工房
東京都昭島市拝島町2-11-10
拝島駅(JR青梅線・五日市線・八高線/西武拝島線)徒歩15分ほど

✴︎バリアフリートイレありません。近くに商店など無いため、駅のトイレなどで済ましてからお越しください。
✴︎入り口付近坂道・段差ありますが、サポートできますのでみなさんお気軽にお越しください。
14 : 17 : 23 | お知らせ | コメント(0) | page top↑
こどものための福祉機器展
2017 / 10 / 10 ( Tue )
10月7日(土)、こどものための福祉機器展開催日。
前日までの雨もあがり、午後は陽もさすお天気に。

こふく写真 

集計によると、153組、約380名の方がご来場くださいました。
ありがとうございました。
アンケートはまだ集計していませんが、お答えくださった方全員が、「来年も開催してほしい」と答えてくださっています。
今年よりさらによい展示会を是非来年も開きたいと思います。

各メーカーの担当の皆様にも感謝いたします。
展示方法が、メーカーごとではなく、車椅子コーナー、バギーコーナーなど分類ごとなので、他社の製品の説明を求められることが多々あります。みなさん快く、他社の製品の説明をしてくださいます。
また搬入、搬出のときも、みんなで協力しあって製品を運んでくださるので、短時間に仕事が終わります。

みなさんに感謝して、一日が終了しました。



13 : 34 : 44 | お知らせ | コメント(0) | page top↑
明日は「こどものための福祉機器展」
2017 / 10 / 06 ( Fri )
7日(土)はいよいよ「こどものための福祉機器展」
これから雨がひどくなりそうですが、どうぞ明日は晴れますように。
皆さまのご来場をお待ちしております。

展示製品の一覧です。

 
展示製品一覧表  
  展示製品一覧裏
12 : 55 : 15 | お知らせ | コメント(0) | page top↑
きさく工房 勉強会
2017 / 10 / 03 ( Tue )
10月7日(土)は勉強会でした。
きさく工房の吉永さんが講師です。
バギー、車椅子、歩行器などデモ機を7台も用意してくださいました。

きさく工房製品は、背、座が張り調整になっているものがほとんどです。
今日は、張り調整の仕方を中心に話していただきました。
出荷時にはスリングベルトはパンパンに張ってある状態なので、お客様に坐っていただいたらシートをはずして調整をします。
今日は勉強会。
普段仕事をしている時にはなかなかできないことをやってみました。
座の圧力を計る「座圧計」を背中に置いて、張り調整によってどのように圧が変化するかを確認しました。


DSC_0671.jpg DSC_0673.jpg 

また、パッドの使い方、パッドのセットの仕方も、わかっているようですが、実際に自分の体で体感してみるとよりよくわかります。

DSC_0675.jpg 

吉永さん、九州からわざわざありがとうございました。
毎年、HCRの時期に合わせて、でく工房の勉強会に来てくださいます。
来年もよろしくお願いします。



**********
10月7日(土)
こどものための福祉機器展
昭島市役所1階 市民ホールにて
10:00~17:00
入場無料・無料駐車場多数完備

15 : 38 : 04 | お知らせ | コメント(0) | page top↑
理学療法士から見たシーティング
2017 / 09 / 09 ( Sat )
今日は、理学療法士の岡野菜摘さんと、小川順也さんのお話しでした。
それぞれ、病院、施設でPTとして勤めた後、独立して活動しているお二人です。
岡野さんはJOB Reha、小川さんはThe Smile Spaceの代表です。他にも様々な活動をしている中で思う事、感じること、今やっている仕事のことなどを話してくださいました。

工房の仲間、療育園の理学療法士の方、療育センターの作業療法士の方、一般の方、医療リハビリ関係の書籍の出版社の方など、14人もの参加者がありました。


DSC_0634.jpg 

岡野さん
車椅子を新しく作った患者さんを、病院内でPTとして評価する場合は、「姿勢いいですね」「うまく乗れていますね」で終わってしまうけれど、実はその後にその方の生活が始まる。
車椅子への移乗、着替え、駅への導線、オフィスでうまく使えるか、等々。病院内だけでは見えていなかったことが、外に出て見えるようになった、と。
当たり前の生活、くだらないことが実は楽しいこと、など。
みなさんも、用具を作って納品、というところで終わるのではなく、こんな視点を持って用具の提供を考えてみてほしいというお話しでした。

小川さん

障害があっても、学校や家や病院の中だけにとどまるのではなく、もっと社会とつながってほしい。地域の人たちと一緒に楽しく社会参加できる仕組みを作りたいとのこと。
一人一人が自分を表現できる場を提供したいと、そこに住む人たちも巻き込んだ団地でのファッションショーを企画したり、障害のある方たちが演奏したり、歌ったりというお祭りを公園でひらいたりなど。
みんなキラキラと、それまで見せたことのない表情で参加してくれるとのこと。
患者さんの困難さを聞いて、それを解決するためには、自分たち医療従事者だけの力ではなく、まわりの人たちとの協力が不可欠との思いから、様々な立場の方たちと一緒になっての活動をしています。


DSC_0640.jpg 

続いて姿勢の見方の勉強
お互いに相手の体をさわりながら、姿勢の確認の仕方の説明を受けました。

DSC_0641.jpg 
DSC_0645.jpg DSC_0647.jpg 

勉強の後は、お昼を食べながらおしゃべりや情報交換。
みなさん、この時間も楽しみにしています。


**************
次回のお知らせ 
誰でも参加できます。無料です。事前にご連絡ください。
042-542-7040

9月30日(土) 

「きさく工房」製品を知ろう!
10:00~12:00

工房開放日
13:00~15:00





16 : 22 : 59 | お知らせ | コメント(0) | page top↑
| ホーム | 次ページ