成長に対応するための仕組み
2011 / 01 / 26 ( Wed ) 小さいお子さまの成長は本当にびっくりします。 ひと月も会わないと一回りも大きくなっていたりすることもあります。 洋服もすぐに小さくなって着られなくなってしまいます。 座位保持装置も同じです。 成長すると体に合わなくなってきます。 余裕を持った作りにはなっていますがやはり1年、2年たつと調整しなければいけません。 そんなときのために、座位保持装置は成長に対応できるように作ります。 この穴が成長に対応する仕組みです。例えばひじかけの高さを変えたいときには肘掛の金具をちょうどよい高さに付けかえることができます。 カバーがかかってしまうと見えませんが、座面と背もたれも同じように穴があり奥行きを変えたり高さを変えたりすることができます。 他にも足台の高さを変えたり、奥行きを変えたりすることができます。 このような調整をするときに、お父様、お母様はお子さまの成長を感じられるのではないでしょうか。 スポンサーサイト
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明けましておめでとうございます
2011 / 01 / 07 ( Fri ) 明けましておめでとうございます 2011年がスタートいたしました。 さっそくかわいい椅子を納品させていただきました。 一人でも多くのお客様に、そして1台でも多くの製品をお客様のお手元にお届けしたいと思います。 どうぞ今年もよろしくお願いいたします。 |
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