知ってもらうこと
2012 / 03 / 31 ( Sat )
「座位保持装置(ざいほじそうち)」という椅子

工房を訪問されるお客様の中でも「座位保持装置」という製品を知っている方は多くはありません。
「車椅子」は知っていても「座位保持装置」は知りません。
倉庫にご案内して、仮合せを待つ製品や納品を待つ製品を見ていただくと、「こういうものがあるのですか。見たことがありませんでした。」とおしゃいます。

「座位保持装置」という名称を知らなくても、こういうものが世の中にはある、ということを多くの方に知っていただきたいと思っています。
一人で座ることが難しい方でも、道具、つまりこういう椅子に座ることができれば今までできなかったことができるかもしれません。
食事の時に使いたい、教室で勉強するときに使いたい、畳にすわってテレビを見るときに使いたい、と様々なご要望にお応えして、使いやすい椅子を作ってきました。それでも、時々「もっと早く知っていればよかった。」というお言葉を聞きます。

私どもはお客様のご要望にお応えして製品を作ることだけでなく、「こういうものを作ることができます」「こんな道具を使えばもっと可能性が広がります」ということを知っていただく努力もしていかなければいけないと思っています。
お客様が必要な情報をいかに発信していくか、ということも重要だと考えています。

仕事で訪問させていただく施設には「でく工房カタログ」というファイルを置いて製品の紹介をしています。
しかしこのカタログは、その施設に行っているお客様にしか見ていただくことができないので、もっと多くの方にもっと詳しく「座位保持装置」のことを知っていただけるようにと、現在ホームページを製作中です。
他にでく工房でやっている仕事のこと、制度のこと、製品のことなどをなるべくわかりやすく見やすいホームページを製作中です。
あともう少しでアップ予定です。
どうぞお楽しみに。

でく工房光野会長のブログ
http://mitsunoy.jugem.jp/






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22 : 32 : 46 | 座位保持装置 | コメント(0) | page top↑
食器が展示されています
2012 / 03 / 12 ( Mon )
ゆりかもめに乗り、「テレコムセンター前」駅で降りると、ガラス張りの大きなきれいな建物があります。産業技術研究センターです。
ここは、中小企業を応援する様々なことを行っている場所です。研究開発、製品開発などの支援、人材育成支援、講習会等々。

その中に「システムデザインセクター」という部門があります。ノウハウのない小さい企業が商品を作ろうという時に、企画、開発、販売促進までの支援をしてくれるというところです。
その部署の関係者から声をかけていただき、ギャラリーに「すくい易い食器」を展示させていただくことになりました。

産技研写真写真ブログ 
食器を置いてあるテーブルは、無段階に高さを変えることができる、有限会社テクノムさんの「らくらくテーブル」です。http://rakurakutable.jimdo.com/

中小企業の製品が並んでいます。とても見やすく、ステキな空間で、実際にカップを手に取り、鉢のなかのものをすくってみたりすることができます。
よろしければお立ち寄りください。

でく工房光野会長のブログ
http://mitsunoy.jugem.jp/


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