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2012 / 07 / 31 ( Tue )

 でく工房では、「座位保持装置(ざいほじそうち)」というものを作っています。
国の制度上「座位保持装置(ざいほじそうち)」といわれているのですが、「はい、これが座位保持装置です。」と1枚の写真で示すことはできません。さまざまな形と仕様があります。

座位を保持する装置、というとなんだか仰々しいもののように思えますね。
簡単に言えば、支えなどをつけて座れるように工夫した椅子、と思っていただければわかりやすいかもしれません。

仕様を決める時に大事なこと。
もちろんお子さまの体の状態によってある程度の仕様は決まってくるかもしれませんが、それ以外に重要なことは、
毎日の生活の中で何をしたいのか、どこで使いたいのかです。
それによって形や仕様もずいぶん違ってきます。
ほんの一例ですが、下にあげてみました。

お友達と遊ぶときには低く、家族と一緒に食事をするときはテーブルの高さに合わせて、ということです。
上下するフレームに座位保持装置がのっています。
DSC00706.jpg 


低い座面に、ということでこの形状になりました。
高い椅子ばかりではなく、おうちの中での使い方によってこのように低くする場合もあります。
座椅子 
 

幼稚園の椅子だとすわりずらくてじっと座っていられないので、落ち着いて座っていられるようにというリクエストで。
おしりがすっぽりおさまって、背中と座面の角度や高さ調整をつけて一番落ち着けるように調整できる椅子にしました。
レポ1 レポ2  



でく工房光野会長のブログ
http://mitsunoy.jugem.jp/ 






  





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