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高齢者向けの製品
2013 / 06 / 20 ( Thu )
でく工房の会長、光野有次はシーティングエンジニアであり、工業デザイナーでもあります。
「すわる」(シーティング)ことに関しては、長年研究してきています。
長くすわっていても疲れない姿勢を追及し、工業デザイナーのノウハウを生かし、今までもさまざまな道具を生み出しています。
最近は高齢者向けの製品も作っています。
 
最新作をご紹介します。これは、普通型の車椅子にセットして使うクッション類です。
このクッションを背中に入れると、スッと背中がノビル、ということで “ノビット” という名前をつけました。ノビットシリーズのクッションたちです。
ノビットシリーズ

普通型の車椅子というのは、よく病院やデパートの入り口などに置いてある車椅子のことです。
この形の車椅子は “坐りごこち” などは全く考慮されていませんね。
しかし、そんな車椅子に乗って一日を過ごしている方がまだまだたくさんいらっしゃいます。 
少しでもすわりりやすいように、下の写真のようにクッションをセットします。
前にずれてこない座面クッションと、骨盤に添った形状の背中のクッション、そして方マヒの方がよく横に傾いてしまいますが、その傾きを支えるクッションです。施設では、よくタオルをまいて傾きを支えていますが、このクッションをいれれば、ご本人も楽に坐ることができます。

ノビット  

楽にすわって、楽しく一日を過ごしていただきたいです。 


でく工房会長 光野有次のブログもご覧ください。
http://mitsunoy.jugem.jp/
 
 
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