楽タメ 終わりました
2017 / 05 / 22 ( Mon )
「楽しくて・ちょっとためになり・元気がでる日(略称:楽タメ)」が、5月20日、八王子いちょうホールで開催されました。

真夏のような暑さの中、お越しいただきありがとうございました。

おはなしコーナー

■オットーボックの中島さん

パラリンピックでサポートしてきた体験から、なかなか聞くことのできない話し。
世界中の選手の用具の修理を、朝から晩までこなします。用具がこわれては、選手は競技にでることができません。
時間との勝負、なんとかして修理するという使命感、そして緊張感。
両腕のない選手の写真を見ながら、「この人は何の競技の選手でしょう」とみんなに質問。
答えは、アーチェリーの選手です。
「日本なら、両腕のない人がアーチェリーをやりたい、と言ったときどんな反応を示すでしょう。」と。

最後に見せていただいた、パラリンピックの放送をPRする「We're The Superhumans」を見せてもらいました。
是非皆さんにも見ていただきたい動画です。
障害を持つ方だけでなく、ミュージシャンや一般の方、総勢140人の方が出演しています。

https://www.youtube.com/watch?v=IocLkk3aYlk

1 

■言語聴覚士の森岡さん
今回は「あそびコーナー」でコミュニケーションのおもちゃなどの展示と共に、お話しもしていただきました。
コミュニケーションをとる手段はいろいろあって、どんなコミュニケーションをとったらよいかわからない時は、「私もわからないのです。では、今度はこれでやってみましょう。」とお互いがわかりあえるようにお話ししながら試行錯誤していけばよいと思います。
こどものための福祉機器展では、いつもお世話になっていますが、機器展はあくまで用具を見たり体験したりするだけです。
このようなお話しを聞ける機会をもっと持ちたいと思いました。
2 

■家族とともに地域で暮らす
対談です。
思い障害を持ったお子様を育てていらっしゃるお母様お二人に登壇いただきました。
出口さんと安倍井さんです。
制度の整わない時代に、仲間のお母さんたちと力をあわせて声をあげてきたお話し。
ネットで簡単に情報が得られるようになっていて、横のつながりが昔ほどではなくなったとはいえ、やはり人と会い、話し、自分たちで考えて行動していくことが大切であることなど話していただきました。
これから子育てをしていく若いお母さんたちには、とても勇気づけられる話しだったと思います。

3 

また、司会の清水さん (昭島市で重症心身障害児者の発達支援や放課後デイサービス「てんとうむし」の主催者) がじょうずに会場の方を引き込んで、会場が一体になっての対談になったことに感謝いたします。
6 


■作業療法士の岸本光夫さん
発展途上国でのシーティングの活動を写真を見ながら話してくださいました。
それまで寝ていた子が、椅子に座ることで、学校に行って勉強もできるようになった、と、写真を見ると一目瞭然です。
日本では、いろいろな要素があって、用具によるシーティングの効果がわかりにくいけれど、これらの国ではとてもわかりやすいとのこと。
でく工房を始めたころの状況に似ていると思いました。
4 

■遠山さんの紙芝居やハーモニカ演奏

「はじまり、はじまりぃ」と拍子木の音。
これだけで、会場中がワクワク。
朝いちばんと、お昼休み、そして最後を遠山さんがしめてくれました。
次回は、もっとたくさん見たいなあ。
5 

■そうだんコーナー、あそびコーナー
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今月のお知らせ



勉強会 参加無料 どなたでも参加できますが、事前にご連絡をお願いします。
5月27日(土) 10:00~12:00
アクセスインターナショナル 
様々なクッションを紹介してくれます。
車椅子のご利用者、高齢者の方たち、いろいろなクッションを試してみたい、どんなクッションがあるか知りたい方、是非ご参加ください。

工房開放 どなたでも参加できますが、事前にご連絡をお願いします。
5月27日(土)  上記勉強会と同じ日です。
13:00~15:00
何をするかはその場で決めましょう。やりたいことがあれば、ご連絡ください。





























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