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「積水ハウス」福祉・住まい・くらしについて
2018 / 07 / 28 ( Sat )
 本日7月28日(土)は、台風接近という悪条件の中での勉強会でした。
幸い、まだ雨がまだ本降りではなかったので、予定していた方全員の方が工房に集まることができました。

今日は積水ハウスの山村さんの話です。

ご両親の介護、グループホームでの手伝い、病院での仕事を通して、障害のある方も、高齢者も、環境を整えればもっと過ごしやすくなると感じ、再び建築の仕事に戻った山村さん。
今は積水ハウスで、使いやすい家の提案やリフォームの相談などをしています。



DSC_1327.jpg 

建築の法律の話からはいり、福祉住居の考え方と実例にうつります。
「福祉は住居に始まり住居に終わる」という言葉もあるとのこと。
住居は、建物そのものだけではなく、法律のこと、その中で使われる用具のこと、人の動きなど、生活するすべてのことを含むとおっしゃっていました。

ヒートショックがもたらす事故の話。
トイレや浴室などは、将来に向けて、どこでも手すりをつけられる壁にしておくと、手すりの付け替えも楽。
開口部を広くしておくと、介助がしやすい、浴槽も、介助スペースがあると、ゆっくり安全にお風呂にはいることができます。

写真10 写真20

そして、介助しやすいトイレの話です。
開口部を広する扉に変えたり、手すりをどこにつけると本人も介助者もやりやすいかを写真を見ながらの説明です。
また、汚れに対する解決策の具体的な方法も、ご自分の体験を交えながらの話なので説得力があります。


写真30 
今日は、車椅子ユーザーのお子さんを持つご家族が、具体的に、リフォームの相談もされて帰りました。

有意義な時間はアッという間でした。

午後の工房開放も、新たに3組のお客様がいらしゃいました。
みなさん初めて工房にいらした方ばかりで、自己紹介を交え、交流を深めることができました。



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